従来型のアフィリエイト比較サイトは検索結果から後退し、掲載先は一部の大手リードメディアに集約されています。各社が同じ面に載り、同じリードを取り合う。未開拓の媒体の開拓や開発は容易ではありません。
買い手は「◯◯ ツール おすすめ」を検索する前に、AIに尋ねるようになっています。AIの回答に自社名が現れるか、AIが何を引用して回答を作っているか。従来のSEOや広告の枠外に、新しい勝負所が生まれています。
そしてAIは、マーケティング戦略や施策の設計図そのものも出力します。「何をやるべきか」は、誰でも数時間で手に入る。設計図の巧拙でも、広告運用の腕でも、差がつきにくくなっています。
「見つけてもらう」ための施策は、多くの企業がすでに実施しています。未開拓なのは、その外側──買い手の側から名前が挙がる、“指名”の領域です。
右側の領域は、ツールの導入や広告出稿では埋まりません。では、この未開拓の領域で「指名」はどのように生まれるのか。現場は3つあります。
顧客の課題に日常的に接する税理士・ベンダー・取引先が、「それなら◯◯社がいい」と名前を挙げる。最も成約率が高く、最も設計されていない現場です。
「おすすめのツールは?」というAIへの質問の回答に、名前が載るかどうか。AIは第三者メディアの検証記事や業界文脈での言及を参照して、この指名を決めています。
社名・サービス名で直接検索される、従来から知られた指名。実はこれは結果の一断面で、発生源は現場1と現場2にあります。
よくある「指名検索を増やしましょう」「指名を伸ばすマーケティング」とは、似て非なるものです。それらは検索窓(現場3)に現れた結果を計測して増やそうとする取り組みであり、NEOはその指名がそもそも生まれる発生源(現場1・2)を、仕組みとして設計・運用します。
検索エンジンの最適化から始まった手法の変遷は、ウェブ全体、そしてAIの回答へと対象を広げてきました。NEOはその延長線上に、“人の現場”までを含めた指名の全体をあらたにプロットし、これから注力すべき領域として位置づけたものです。
| 手法 | 扱う範囲 | NEOにおける位置づけ |
|---|---|---|
| SEO | 検索結果で「見つかる」ための最適化 | NEOの土台 |
| AEO・GEO・LLMO | AIの回答に「載る」ための最適化 | NEOの一部(現場2のみ) |
| 指名検索対策 | 検索窓での指名を計測・増加させる取り組み | NEOの計測指標のひとつ(現場3) |
| NEO | 人・AI・検索の3つの現場すべてで、指名が生まれる構造を資産として設計・運用 | 上位概念 |
NEOの実装は、指名が生まれる3つの現場に1対1で対応します。それぞれの現場で「何を、どうやるのか」をご説明します。
顧客の課題に日常的に接する隣接業者(士業・BPO・システムベンダー・金融事業者など)を、貴社の紹介網として組織化します。「提携先はあるが紹介が来ない」場合は、新規開拓ではなく既存提携の再生から着手します。
AIが回答をつくるときに引用するのは、公式サイトよりも第三者の検証記事や業界文脈での言及です。この「引用される側の情報」を、専門メディアの運営と検証コンテンツの制作によって計画的につくります。
現場1・2で生まれた指名は、指名検索・AI言及・紹介経由の問い合わせとして観測できます。この計測体制を整えると同時に、実施中の費用型チャネルを棚卸しし、資産型へ回す原資をつくります。既存の施策や代理店様を否定しない設計です。
リスティングや比較サイトなどの費用型チャネルは、即効性がある一方で、支払いを止めた月に成果ごと消えます。また、比較の入口から入ってくるリードには相見積もりや情報収集が混ざり、商談化率・成約率が伸びにくいという積年の課題があります。これは運用の巧拙ではなく、チャネルの構造の問題です。
一方、現場1・2でつくる資産型のチャネルは、立ち上がりにこそ時間がかかりますが、止めても消えずに積み上がり、「名前が挙がって届く」質の高いリード──信頼の文脈を纏った指名──を生み続けます。
大手クレジットカード会社、決済代行会社、地銀、信用金庫などのデジタルマーケティングを支援。コンプライアンス要件の厳しい金融・決済領域を主戦場としてきました。業界の勘所と制約を理解したうえで、指名が生まれる構造を設計します。
元アフィリエイトプロバイダ出身のネットワークと、成果報酬プログラムの設計・運用の知見。そして自社メディアの企画・運営の実務。紹介網(現場1)と第三者言及(現場2)の両方を設計できるのは、この掛け合わせを持っているからです。
実際の運用データ(広告費・反響数)にもとづく検証記事を公開し、本ページでご提案している紹介プログラムや第三者言及の設計は、当社自身の新規開拓でも運用しています。うまくいったことも、いかなかったことも、実体験としてお話しできます。
大手ITグループ企業にて約5年、SEMマーケティング・アフィリエイトを中心としたWEBコンサルティングに従事し、成果報酬型SEO・LPO・EFOツールの開発にも携わる。その後、大手デジタル広告代理店にて金融クライアント中心の部署で営業・マネージャーを歴任し、大手金融グループ企業へ約1年間常駐。新規ユーザー獲得の企画・構築・管理を担当する。帰任後は新設部署にて新規大型案件・ピッチの責任者として、数億円規模の提案ディレクションやビジネスデザインを手掛ける。2024年11月、株式会社BUILDRIVE for DXを創業。
| 会社名 | 株式会社BUILDRIVE for DX(ビルドライブフォーディーエックス) |
|---|---|
| 設立 | 2024年11月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 | DX及びデジタルマーケティング支援事業/メディア事業 |
| 代表者 | 山崎 佑樹 |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿3丁目3番13号 西新宿水間ビル2F |
| 取引実績 | 銀行、クレジットカード会社、大手通信キャリア、航空会社、大手エネルギー会社、大手総合広告代理店、大手デジタル広告代理店 |
現在のチャネル構成、リード単価・商談化率、既存の提携・パートナーの状況などをお聞きし、3つの現場ごとの現在地を整理します。そのうえで、貴社の商材にとって効きの大きい現場から着手する順序と、体制・費用の概算をご提示します。
紹介パートナープログラムの報酬・規約・トラッキング設計、パートナー募集キット、検証コンテンツ・メディアの企画、指名の計測設計など、資産の建設に必要な設計図と道具を固めます。
パートナーの開拓・オンボーディング・活性化、コンテンツの制作と送客運用を実行し、指名検索・AI言及・紹介経由リードの推移を毎月レポート。既存チャネルのリード単価と同じ物差しで、費用対効果をご判断いただきます。
現状のチャネルの棚卸しから、紹介パートナー網・AI検索対策の構築まで。まずは貴社の状況をお聞かせください。1〜2営業日以内にご返信します。